金額は、20000ドンと、まぁお手ごろ価格です。
ただ、ここのご飯は、日によってボリュームが違います。又は、人数によってボリュームが違います。
基本的には、お茶碗4杯分に取り分けることが出来る量がやってきますが、閉店間際などに注文すると、お茶碗2杯分くらいしか入っていないときがあります。でも、1人なのにお茶碗4杯分がっつり出てきたりもします。
きっと、店員さんの気分次第だったり、炊飯器のお米次第なのでしょう。
白ご飯について語るのも限界がありますが、とりあえずベトナム米だと思うので、ベトナム米特有のにおいがするそうです。米は日本の米に限る!それ以外は認めない!というレベルの方々にとっては、どうもこの臭いが好きじゃないそうです。
なお、私は何の意識もせずに食べてますので、普通の方にとっては、全く問題ないと思います。
東北餃子王の白ご飯、これだけをメインに食べることはありませんが、やはり中華料理を食べていると、どうしても白ご飯がほしくなる瞬間が多々あります。あってよかった、白ご飯。
何かの料理を注文するのと同時に、とりあえず注文しておいて損はない一品です。
ハノイ太郎
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