2015年3月22日日曜日

46、鶏のから揚げ ピリ辛味

お店メニュー 辛くて炒める鶏 80,000ドン。

いわゆる、ひとくちサイズの鶏のから揚げを、唐辛子やらネギやらと軽く和えた料理です。

ひとくち目は、とりあえず辛いです。唐辛子なのか、山椒なのか、よくわかりませんが、辛いです。

ですが、辛さの中に、ものすごく自己主張の激しいおいしさがあります。普通辛いと味なんてわかんなくなることが多いのですが、コレについては、辛さを突き破って、うまいです。





ちなみに、鶏のから揚げといっても日本のように骨がないわけじゃありません。ベトナム人が骨抜きなんて面倒なことをするはずもなく、当然骨はあります。ですが、ひとくちサイズなので非常に食べやすく、なにより鶏肉がやたらとやわらかいので、お箸がとまんなくなります。

白ご飯に合うかといわれると、たぶん合いません。ですが、ビールには非常によく合います。

味は、スナック菓子を食べている感じです。

時々、山椒の実が入っているので、間違えて味わってしまった場合、舌がとんでもないことになるので、ご注意を。



ハノイ太郎



26、チンゲン菜とシイタケの炒め物

お店メニュー マッシュルームと炒めるチンゲンサイ 40,000ドン。

ほほぅ、マッシュルームなんておしゃれな食材を使ってるのかー、マッシュルームなんて、カレーマルシェ以来だ、なんて方もおられるかもしれません。

ですが、ご安心ください。単なるシイタケです。





チンゲンサイは、ひとたば、丸々使ってんじゃないの?というくらい、サービス精神にあふれる一品です。

味は、塩ニンニク。決して深みのある味ではありませんが、普通においしく食べられます。どうせなら、味噌いためなど、味のバリエーションを増やしてほしいなんて思います。ベトナム語が堪能な人なら、一度交渉してみてはいかがでしょうか。

40,000ドンと、コストパフォーマンスはやたらといいのですが、、一人でチンゲンサイばっかり食べてもしょうがないので、数人で取り分けて食べたほうがいいです。


ハノイ太郎




番外編5、東北餃子王の住所と場所

東北餃子王は、非常に有名なお店なのですが、実は、タクシーなどで来る場合、住所を言ってもなかなかたどり着けないことが非常に多いです。

現在の住所表記は、102-G22 TT Thanh Cong, Huynh Thuc Khang となっておりますが、正直この住所じゃたどり着けません。

ということで、東北餃子王の行きかたですが、「47 Huynh Thuc Khan」と言えばいいです。その住所の道路を挟んだ反対側です。

念のため、地図を載せておきます。
(画像クリックで拡大)


ハノイ太郎




2015年3月21日土曜日

45、さやインゲンの素揚げ炒め

お店メニュー 四川スタイルで炒めるインゲンマメ 75,000ドン

まぁ、お店のメニューは、ちゃんと翻訳されていると思います。間違いではありません。

ただ、四川スタイルが何なのかわかりませんが、とりあえず料理はこちらです。





いやはや、なかなかうまいです。一度素揚げして炒めているので、非常に食べやすいだけでなく、味付けも、日本人好みの味付けだと思います。さやインゲンを、ここまでおいしく食べたのははじめてかもしれません。もちろん、新鮮さやシャキッと感などはありません。

さやインゲンのほかに、豚肉の細切りも入ってます。

安心して食べれる量ですし、コレと白ご飯だけでも、十分問題ないと思います。

ただ、少し山椒の実が入っているので、山椒嫌いの方には適さないと思います。

もっとも、山椒が入ってようと、入ってまいと、おいしいのはおいしいです。

ヘルシーなのかどうなのかはわかりませんが、皆様も是非。



ハノイ太郎



05、蒸し豚 味噌味

お店メニュー 味噌と蒸した豚の骨 80,000ドン。

とりあえず突っ込んでおくと、メニューには「豚の骨」ってかいてありますが、決して骨をおいしくいただく料理じゃありません。

当然ですが、骨ではなく、骨付きの豚のことです。それを蒸して味噌味にしてあります。





見た目おいしそうです。なんというか、スペアリブや豚角煮のような味を予想しがちですが、全然違います。東北餃子王では、見た目と実際の味が違う料理が時々ありますが、この料理も、そんな感じです。

お味のほうですが、みそ味なのかなんなのかはわかりませんが、まぁ、普通においしいです。少しベトナム風味、はたまた中国風味のような、香辛料が使用されています。

ただ、骨8割、肉2割ってところなので、食べれる部分がやたらと少ない印象を受けました。そういう意味では、メニューどおり、味噌と蒸した骨と言えなくもありません。あと、貴重なオニクも、ちょっと固いです。まぁ、骨から染み出る旨みを楽しめるひとなら、それなりにうまいんじゃないかと思います。(骨付きカルビみたいに)

この料理を注文するときは、骨を捨てるお椀などが必要だと思います。




ハノイ太郎





29、キュウリのサラダ

お店メニュー、キュウリのサラダ 70,000ドン。

お店のメニューと、内容が一致している、珍しいメニューです。

もっとも、キュウリのサラダ程度の翻訳を間違えると、もう、どうしようもないのですが、さすがにそれはないので、ひと安心といったところです。

さて、肝心のメニューは、こちら。





まぁ、ほんとメニューの名前どおりの、キュウリのサラダです。

ただ、日本のキュウリと違うところは、ベトナムの馬鹿でかいキュウリを使用しているところ。

よく、「鈍器のようなもので殴られて」という表現がありますが、まるでその鈍器のような外観のキュウリです。

もともと、でかいキュウリを使用するため、ボリュームはかなりあります。キュウリばかり食えないと思いますが、お店側は遠慮せずに盛り付けています。

味については、塩ニンニク味ですので、おっさんのお酒のつまみとしては、まぁ、何とかなるレベルです。ただし、食感は日本のキュウリのように、シャキッと感はありません。

サラダといいつつ、ビタミンが取れるんだか取れないんだかわらないことと、70,000ドンも出して、キュウリを山盛り食べる意味がわからないのですが、そういう趣味をお持ちの方は、是非。




ハノイ太郎







36、チャーシューのサラダ

お店メニュー 牛肉サラダ 75,000ドン。

東北餃子王は中華料理なので、やはりお野菜が不足しがちです。

確かに、炒め物などには、野菜がふんだんに使用されていますが、ほとんどたまねぎと唐辛子なので、ここらでひとつ、サラダを注文する必要がある今日この頃。

ですが、お野菜が嫌いなアナタに朗報です。

ということで、この商品。





結論から言いますと、非常にうまいです。是非、一度食べてみるべきです。

いままで、どこかで食べたことがある味なのですが、思い出せない。ぜったい日本で食べたことがある味なんで、きっと日本人の口には合うと思います。

ボリュームもなかなかのもので、そもそもチャーシューがうまい。

いえ、豚肉ではなく牛肉なんでしょうけど、薄切りでタレがしっかり絡み合っており、まるでチャーシューのような味わい。なんでしたら、お野菜とオニクの割合が、1:1ですので、野菜メインの方や、お肉メインの方、どちらでも満足いく量です。

お野菜は、ネギ・たまねぎ・にんじん、少しだけ唐辛子の千切り、ニンニク。

ビタミンは豊富ですし、たんぱく質も豊富。なんだったら、少しピリ辛なので、カプサイシンまで摂取で来ちゃうすばらしいサラダです。

てか、サラダと呼んでもいいのかはわかりませんが、もうどっちだって良いです。

是非、お勧めです。



ハノイ太郎