2014年8月15日金曜日

40、レバーの鉄板焼き

お店メニュー名「40、熱い鉄板に載せた腎臓、80000ドン」

まず、お店のメニューの漢字が間違っています(載せたの部分)。決して私のうち間違えではありません。

さて、肝心のメニューのほうなのですが、最初はアツアツの鉄板に、フタがされた状態で運ばれてきます。この時点では、ものすごく期待をさせる演出なので、なかなか楽しみです。

なお、写真からは、音がしませんが、とにかくジュウジュウとすばらしいサウンドです。




で、フタをあけると、こんな感じ。




マーなんとすばらしい。見た目がとてもおいしそうです。私も、隣の知らない人たちが注文しているのを見て、これを注文しようと決めたくらい、おいしそうです。

で、お味のほうなのですが。

結論から言います。また、私ごとになりますが、私はレバー(肝臓)が嫌いなので、全然好きではありません。

といいますか、食べた感じはレバー。お店メニューには、腎臓と書いています。私には腎臓なのか肝臓なのか、区別をつけるす術がないため、どっちが正しいのかはわかりませんが、どちらにせよレバーみたいな味です。

ちなみに、味付けのほうなのですが、普通のBIT TET(ローカル牛焼肉)のような味付けです。

ここで大変なことを思い出しました。

これって、中華料理なのか??????




ハノイ太郎



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