またまた出ました。東北餃子王名物、Google 翻訳。
「5種類の味で炒める」という、これまた想像しにくいタイトルです。
普通に書きゃいいものを、わざわざわけのわからない表現をするところが、さすが餃子王です。
ということで、注文してみることにしました。
はい、やっぱり意味がわかりません。
甘い・辛い・すっぱい・苦い・塩辛い(しょっぱい)、全部入って5種類の味、ということでしょうか。はたまた、5種類の具材が使われている、ということなのでしょうか。
よくわかりませんが、とりあえず見た目や食べてる感覚は、いわゆるチンジャオロース。お肉やピーマンなどを細切りにしていためた、アレです。
ただ、味は見た目のイメージとは異なり、酸味が強く、正直、惜しいです。もっと普通に作れば、おいしいのに、いらない個性を持たせようとして、失敗に終わってる感じです。
まさか、中国人やベトナム人にとっては、この味が旨い!のでしょうか。
ハノイ太郎
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